2010年04月22日

付録G[部分詞・数量詞の使い方]

many,some,fewなど「全体の中の部分」や「数量の大小」を表す語の多くは形容詞と代名詞の両方で用いられますが用いる品詞によって使い方が異なります。例えば、「アメリカ人の多く」に当たる英語をmany of Americansとするのは文法的に間違いで正しくはmany Americansとします。

(1)後ろに限定のない名詞(例:students,animals,people,money)を置く場合は形容詞として用い「形容詞 + ...」の形にする

most students,some animals,several people,...

(2)後ろに所有格(my,yourなど)・冠詞(a,an,the)・指示形容詞(this,that,these,those)で限定された名詞(例:my students,the students,these students,his memory)もしくは代名詞(them,us,itなど)を置く場合は代名詞として用い「代名詞 of + ...」の形にする

most of my students,some of the students,many of us,much of his moeny,...

(3)allは「all of 限定された名詞」の場合にしばしばofを省略します。all of my friendsはall my friendsなど。ただし「all of 代名詞」の場合はofを省略できません。

all them(×) ⇒ all of them(○)

(4)「ほとんど」という意味のalmostは「副詞」なのでmostのように形容詞や代名詞として用いることはできません。almostはallやeveryで修飾する使い方で用います。

almost animals(×) ⇒ most animals / almost all animals
almost of my friends ⇒ most of my friends / almost all (of) friends
posted by Atom at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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