2009年05月10日

ALL IN ONE Column 7

句読法の知識

句読法とはピリオド(.)、カンマ(,)、コロン(:)、セミコロン(;)、ハイフン(-)、ダッシュ(−)などの記号の使い方に関する一般的なルールのことです。整理されたわかりやすい英文を書くためには句読法の知識が不可欠です。また英語を読む際にも句読法の知識があれば文意の把握が容易になります。

@ピリオド(.)
・文を終わらせる場合に用いる。
・単語を省略して示す場合に用いる

Aカンマ(,)
・3つ以上の語句を並べる場合に用いる。
・同じタイプの形容詞を並べる場合に用いる。
・同格の関係を表す場合に用いる。
・前置きとして文頭に置く場合、文中に語句を挿入する場合、文末で語句を補足する場合に用いる
・文と文をbut、and、or、nor、soなどの接続してつなげる場合や副詞節と主節の間で用いる。

Bコロン(:)
・前文で述べたことに関して具体的な細目や例を挙げる場合に用いる。
・概要を述べた後、詳細な説明をする場合に用いる。

Cセミコロン(;)
・意味的に関連が深い2つの文を等位接続詞(and、but、soなど)を用いず1つの文にまとめる場合に用いる。
・however、therefore、moreoverなど接続詞的な副詞で2つの文をつなぐ場合に用いる。

Dハイフン(-)
・長い単語が行末にきてその行が収まらないため1語を2行に分けて書く場合に用いる。
・21から99までの数字や序数、または分数を英文字で表す場合に用いる。
・2つ以上の語をつないで1つの語(主に形容詞)を作る場合に用いる。
・ex-、selfなどの接頭辞の後で用いる

Eダッシュ(−)
・文の途中で補足的な説明や具体例を挿入する場合に用いる
・ためらいや口ごもりを表したり、間があいていることを示す場合に用いる。
・列挙したものをまとめ・要約する場合に用いる。
・前文の要点を述べたり、補足説明を行う場合に用いる。

F品用符(""/'')
・人の言葉をそのまま引用する場合に用いる。
・短編小説や詞、本、エッセイ、雑誌、芸術作品、楽曲などのタイトルに用いる。
・特定の語を強調したり、皮肉やひねった言い方などの特殊な表現する場合に用いる。

Gイタリック(斜字体)
・外来語や書名に対して用いる。
・書名、雑誌名、映画などの題名を表す場合に用いる。
posted by Atom at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。